CCNA(ICND2) 合格体験記: ひどい和訳 Tweet | |||
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【受験日】 2014/7/末日 【取得点】 867点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間程 【使用テキスト】 黒本(ICND2) 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tを解く 飽きたらpacket tracerでframe-relayやEIGRP、(L2,L3)冗長化を構築 このサイクルでだらだらと進めました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 今やあまり使用されないframe-relayを憶えるのが少々苦痛だった。 【試験の感想】 シナリオ2問(frame-relay,EIGRP)、D&D1問が出題。 設定するようなシミュレーション問題はありませんでした。 【受験者へのアドバイス】 難易度はping-tをやっておけば問題ないと思います。 しかし和訳された問題文や選択肢があまりに酷い。 あのようなクオリティの低い和訳なのに、あの高い試験料はどうなんだろう…と試験中に考えてしまいました。 たまたま自分がそういう問題が連続して出てしまっただけかもしれませんが…。 【次の目標】 LPIC level2 |
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