CCENT(ICND1) 合格体験記: ついに・・・ Tweet | |||
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【受験日】 2008/01/08 【取得点】 949点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 シスコネットワーキングアカデミーのオンラインコンテンツで半年ほどみっちり修行していたので試験対策は10日間 【使用テキスト】 ICND1テキスト (日経BP社) シスコネットワーキングアカデミー 公式CCNA教科書ガイド「青本」(640-801) --特にお勧めを教えて下さい ICND1テキストがダントツで分かりやすい。(著者が日本人だかし、学校の講師も一押しの書籍である。) 公式CCNA教科書ガイドは内容が意外と薄っぺらい。(著者が外人だし、翻訳が直訳っぽくて実に分かりづらい。) 【参考にしたサイト】 ping-t ITpro CCNAへの道 --特にお勧めを教えて下さい CCNAへの道 【学習方法】 実機やPacket Tracerをギタギタにさわった。 【試験の感想】 想定していたより、難しかった。序盤からシナリオとシミュレーションが立て続けに出題され、そして、WLANの問題が頻発して、かなり回りくどい言い回しが多くて迷ってしまい、かなり時間を食ってしまって冷や汗かきまくった。→ 結局、WLANの正答率は、33%だった 【受験者へのアドバイス】 コマンドは暗記するに越したことはないが、英単語ではないので丸暗記しても効果薄(なぜなら、試験中でもヘルプによりコマンドが確認できるからである)。けつにsが付くのかつかないのかなんてうる覚えで十分。 トラブルシュート状況に応じての各コマンドの使い分けや出力の見方などに絶対的に重点を置くべき(なぜなら本試験で、この能力を試す問題が多いからである。) したがって、このサイトのコマ問プレミアムはあまりやる価値はない。 実機環境がないのなら、ブートキャンプに参加するべき。 それと、最強問題集は名前に恥じることなく他の問題集にない程の出来なので、いろいろな角度から使い込むべき。 【次の目標】 ICND2を取得したい!!! |
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