CCENT(ICND1) 合格体験記: お役に立てれば  
ユーザ名: xyz00494
投稿日付: 2014/7/20
閲覧数: 1456
 
【受験日】
2014/7/18

【取得点】
881点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3ヶ月

【使用テキスト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t
CCNAイーグル

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
ping-tを各セクションごとにこなす。
その際間違えた所をテキストにまとめる。
ping-tをやりつつもまとめたテキストを復習
ping-tで間違える可能性のある問題をチェックボックスをつけておき、
チェックをつけた問題をやり内容を理解する。
問題を何週かやり、ping-tの過去の合格体験を読み、要点を
テキストにまとめる。 よく出てくるコマンドの画面ショットを
まとめて理解するよう心がけました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
問題をこなしても忘れて同じミスが続く事がありました。
今期強く理解する事を重点的にしました。

【試験の感想】
正直言葉に戸惑いました。 ping-tに出てくるような分かりやすい日本語は
なかなかありませんでした。  
また、皆さんが言っているように時間は短く急いでやって20分くらい残る
くらいでした。 
サブネット計算とMACアドレスの学習やARPの挙動が多く感じました。
ipv6とACLはなしでNATは1問くらいでした。
シナリオはOSPFの1問で最近ping-tで追加された問題とほぼ同じで
例の3つのコマンドが使えればOK。
それとあと2問はスイッチとルータ設定の間違えを指摘するやつ。
最近ping-tで追加された問題が解ければ大丈夫。
D&Dは2問でプロトコルの役割を理解してれば大丈夫。
問題自体はping-tをやっていれば解けないのは無いと思います。

【受験者へのアドバイス】
なんとなくは解けますがping-t問題に慣れ過ぎると本番で
分かりづらい言葉にやられます。
サブネットのマスターは必須です。 一瞬で解けるスピードがあれば
時間は大分あまると思います。
過去の合格体験は必ず読んで対策をした方がいいと思います。

【次の目標】
ICND2を今年中に取ります。
 
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