CCENT(ICND1) 合格体験記: お役に立てれば Tweet | |||
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【受験日】 2014/7/18 【取得点】 881点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヶ月 【使用テキスト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tを各セクションごとにこなす。 その際間違えた所をテキストにまとめる。 ping-tをやりつつもまとめたテキストを復習 ping-tで間違える可能性のある問題をチェックボックスをつけておき、 チェックをつけた問題をやり内容を理解する。 問題を何週かやり、ping-tの過去の合格体験を読み、要点を テキストにまとめる。 よく出てくるコマンドの画面ショットを まとめて理解するよう心がけました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 問題をこなしても忘れて同じミスが続く事がありました。 今期強く理解する事を重点的にしました。 【試験の感想】 正直言葉に戸惑いました。 ping-tに出てくるような分かりやすい日本語は なかなかありませんでした。 また、皆さんが言っているように時間は短く急いでやって20分くらい残る くらいでした。 サブネット計算とMACアドレスの学習やARPの挙動が多く感じました。 ipv6とACLはなしでNATは1問くらいでした。 シナリオはOSPFの1問で最近ping-tで追加された問題とほぼ同じで 例の3つのコマンドが使えればOK。 それとあと2問はスイッチとルータ設定の間違えを指摘するやつ。 最近ping-tで追加された問題が解ければ大丈夫。 D&Dは2問でプロトコルの役割を理解してれば大丈夫。 問題自体はping-tをやっていれば解けないのは無いと思います。 【受験者へのアドバイス】 なんとなくは解けますがping-t問題に慣れ過ぎると本番で 分かりづらい言葉にやられます。 サブネットのマスターは必須です。 一瞬で解けるスピードがあれば 時間は大分あまると思います。 過去の合格体験は必ず読んで対策をした方がいいと思います。 【次の目標】 ICND2を今年中に取ります。 |
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