| Oracle Master 11g Bronze SQL基礎1(1Z0-051): 落ちたと思った。 Tweet | |||
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| 【受験日】 2014/7/19 【取得点】 66% 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 延べ２か月、その内本格的に毎日勉強漬けだったのは1か月。 【使用テキスト】 黒本 黒い問題集 白本 赤い問題集 最短突破 --特にお勧めを教えて下さい 特定のものはなし。問題のバリエーションをこなすことで対応できるようにしたため。 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-tしかやっていない。 【学習方法】 白本を読むことは読んだものの、意味が分からないのでこれでもかというほど問題を解いた。黒本、白本は5-6周している。解説も自分が理解できるまで噛み砕いて書き起こした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 点数が上がらなかったことと、細かいルールが出るたびに頭を抱えたこと。基本的なルールの理解と暗記、問題の数をこなすことの両方ができないと余裕を持った合格は厳しい。さらに細かいルールを問題集を新しくする度に知る羽目になるので、白本や黒本を読んで怪しいと思ったらすぐに検索をかけたほうがいい。 【試験の感想】 最初から「問題文は長いから」と聞いていたものの、今までやった問題集全部と比べても平均２句ほど長い。おまけに受かった感覚がないので、とにかく死ぬ気でやっても受からないと思ったとしか言えない。 あと本番試験でいきなり知らない日本語が出てくると固まりそうになるが、とりあえず可能性を少しづつ潰していくことを勧める。また、人によって受けるテストが異なるらしく、自分の場合は定義が半分ぐらいあり、Case、NVL、TRUNCなども出た。特に定義は覚えておけば確実に取れるところだったのでもったいないことをしたと思っている。 【受験者へのアドバイス】 白本をおすすめする人が多いと思われるが、怪しいと思ったらネットや黒本を参照することを勧める。Longで最初制約が付けられないと思ったら、後から追加ができる、など、文字通り何を言っているか理解できないことがある。それから教えてくれる人間がいると好ましい。 【次の目標】 DBA(Bronze) |
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