LPIC202 合格体験記: LPIC201より簡単 Tweet | |||
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【受験日】 2014/07/11 【取得点】 720点 主題207 100% 主題208 90% 主題209 100% 主題210 81% 主題211 87% 主題212 92% 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 ・翔泳社 あずき本 (Ver3.0対応) ・翔泳社 LPICレベル2 スピードマスター問題集 (Ver3.5対応) ・インプレス LPI Level2 問題集 (Ver4.0対応) ・アスキー 実践DNS (DNS/BINDの解説書としては秀逸、LPIC合格のためには不要) ・Linuxサーバセキュリティ徹底入門 (あずき本と著者が一緒、書いてあることも図も一緒) 【参考にしたサイト】 ・Ping-t ・Apache2.2の公式ドキュメント (http://httpd.apache.org/docs/2.2/) ・squidの日本語解説サイト (http://squid.robata.org/Reference/index_squid3.4.0.3.html) ・その他、Googleに引っかかったサイト 【学習方法】 あずき本を読み、書いてあることを試す。 それからPing-tの問題集を1分野ずつこなす。(すべて銀まで) 最後の3日で、問題集2冊を終える。(試験直前まで) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい あずき本だけだと理解できない。 (特にLDAP)(そもそも本に書かれてるslapd.confがCentOS6.5にない!) Ping-tの解説やネットの情報で足りない部分を埋めました。 なるべく新しい方を覚えるようにしました。 【試験の感想】 簡単。 出題範囲が広いためか、出題者側が難易度を下げている印象を受けました。 (もっと難しくても良かったのに・・・) Ping-tや問題集の方がよほど難しいです。 【受験者へのアドバイス】 知識ゼロから、あずき本とPing-tだけで600点いけると思います。 Ping-tや問題集の問題を、選択肢を見ないで答えられれば合格できます。 【次の目標】 CCNA |
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