CCNA(ICND2) 合格体験記: 4回目でようやく・・・ Tweet | |||
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【受験日】 2014/ 7/5 【取得点】 854点 1回目 669 2回目 742 3回目 762 【何回目の受験か】 4 回目 【学習期間】 1か月と5日 【使用テキスト】 黒本 CCNA/CCENT問題集 松田千賀作 --特にお勧めを教えて下さい CCNA/CCENT問題集 松田千賀作 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tでひたすら全部金になるまでやり続ける。 わからないところは黒本で概要から呼んで理解して、 ping-tだけでは足りないので問題集追加でやりました。 あとはシミュレーション対策をしっかりするために 各showコマンドを重点的に理解した。 私の使ってた問題集は誤字や答えが違うところがありますが、 問題が結構似ている問題があるのでお勧めします。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 1回目 6/15 ping-tの問題がすべて金にし、模試問題はやらず 今の実力でどれぐらいとれるのか、 とお試し気分で受験、結果は669 ICND1の問題が一切出ないことを確認し、どんな問題がでるのかを確認。 2回目 6/22 模試問題が80〜87%ほどになり、 前回受けて、ある程度出題される問題を意識しながら、受験したが、NEWFLOWやD&Dの問題と選択問題があいまいだったせいか結果は742 模試を90%超えが安定すれば取れると思っていた。 3回目 6/29 ping-tの模試問題が90〜95%ほどとれるようになった。 またネットワークエンジニアとしてのICND2分野を読んで、ある程度ある程度理解してたつもりがいざ受験したが、迷いが発生し、762で2回目とあんまり変わらなかった。 何で落ちたのか意味が分からなく、叫びたくなるほどモチベが下がった。 4回目 7/5 ここからping-tでの学習を中止し、セクションで点数の低い分野を 黒本で概要から読んで、その後問題集を使って問題を解いていきました。私の場合はIPサービスとOSPFとEIGRPを重点的にもう一度最初から勉強しなおしました。 ping-tの模試はやらずに受験、結果854 なぜかわからないが4回目の受験だけ、IPv6の問題が1問だけ出てきた。 ICND2の試験は1みたいにはいかず 概要から覚えるのが大切だと思います。 私の場合ping-tだとあいまいなところは答えを暗記してしまって、理解している気になっていたので。 【試験の感想】 試験は他の合格体験記にも書かれていますが、やはり翻訳のおかしい問題が10問ぐらいあり、何を聞いてるのか解読不可問題が2問ありました。 各プロトコルの問題LMIやサクセサとか D&Dが1問とシミュレーション問題が3問(OSPF、フレームリレー、EIGRP)ありました。 【受験者へのアドバイス】 OSPFとEIGRPをしっかり覚えたほうがいいと思う、 私の場合ping-tだけではIPサービスの点数をあげるのは厳しいので、他のサイトも使ってみて学習したのがかなり効果的でした。 また、フレームリレー等はping-tの問題解いていれば問題ないと思います。 【次の目標】 CCNP switch か Router もしくは LPIC1 , MCP |
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