CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-t最高! Tweet | |||
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【受験日】 2014/5/31 【取得点】 841点 1回目 532 不合格 2回目 779 不合格 【何回目の受験か】 3回目 【学習期間】 2ヶ月 ping-tでの学習は12日 【使用テキスト】 黒本ICND1 CCNA/CCENT問題集 --特にお勧めを教えて下さい なし 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 サブネットを学ぼう!を1日かけて完璧に計算できるようにする ping-tの問題を金にし、模試問題を9割以上取れるようにする。showコマンドを覚える。 これで私は合格できました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 1回目 5/18 銅96% 銀4% 金0% ping-tをほぼ使わず、黒本とノートでひたすら書いて勉強してました。 しかしまったく頭に入らずという状況。 5月半ばになりそろそろ受験しようと思い試験をうけたところ ほぼ全ての問題がわからず結果は532 適当に解いていた。 2回目 5/25 銅41% 銀20% 金39% 5月末までに取らないといけないのに、前回異常なまでに点数が低すぎだったので、学習方法を変更し、 評判の良いping-tをやり始めました。 Web問題をひたすら解き、サブネット計算は完璧にし、 模試は83〜92%取れるようになり、自信満々で受験 しかし、結果は779 完全に時間配分とシミュレーション問題でやられました。 3回目 5/31 銅41% 銀0% 金59% 2回目の敗因が時間配分とシミュレーション問題だったので、 ICND1の範囲を金にしOSPFのshowコマンドの確認等 スイッチの動作とルータの動作をしっかり勉強して受験しました。 さすがに3回目なので緊張することもなく合格できました。 【試験の感想】 試験は4〜5割ぐらいサブネットの計算問題がでました。 D&Dは1問 シミュレーション問題は2問で のこりはルータースイッチ関連の問題でした。 【受験者へのアドバイス】 一番はサブネット計算を完璧することだと思います。 その他は、showコマンドで何が確認できるのかを 理解すること、ルーター、スイッチの動作について理解を深めれば、合格できると思います。 私のようなにあせって受験するのは良くないです。 【次の目標】 ICND2 |
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