CCNA(ICND2) 合格体験記: Ping-tだけで合格できます Tweet | |||
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【受験日】 2014/06/29 【取得点】 933点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本(徹底攻略Cisco CCNA Routing & Switching教科書 ICND2編) --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 黒本を1回読み切り、その後はPing-tでICND2のみを全部金にするまで演習。WEB問題集以外のコンテンツにはノータッチ。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 業務で使わない部分(フレームリレーやGLBP)を覚えるのに少々苦労した。 黒本で基礎を頭に入れ、Ping-tで繰り返し演習して定着させた。 【試験の感想】 3年前に受けたCCENTがExpireしそうだったので受験。 出題範囲や比率はほぼほぼPing-tと同じくらいに感じた。STP,EIGRP,OSPF,フレームリレーがメイン。WEB問題集が全問金にできるくらい理解していれば問題なし。 シミュレーションはルーティングとフレームリレーから出題。いずれもshow runで設定の確認、show ip int brief/show ip route/show ip eigrp neighbor/show frame-relay mapなどのステータス確認で確実につぶしていけば簡単。 すでに何人もの方がここで書かれているとおり、機械翻訳丸出しな意味不明な問題文や、コマンド内容までもが日本語訳されてしまっている問題が出題された。全体からしてみればごくわずかしか遭遇しないので、あまり考え込まず切り捨ててしまうくらいでも良い。 LAN Swithing Technologies 91% IP Routing Technologies 86% IP Services 100% Troubleshooting 94% WAN Technologies 88% 【次の目標】 ネットワークスペシャリスト、CCNP、CNSE、ACMPなどなど |
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