CCNP SWITCH 合格体験記: Ping-tで十分 Tweet | |||
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【受験日】 2014/6/27 【取得点】 945点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 6ヶ月 【使用テキスト】 黒本 教科書 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 2ヶ月 : 黒本を読んで技術を理解 1ヶ月 : Ping-tのWEB問題集で理解の確認と知らないことを追加理解 3ヶ月 : WEB問題集とコマ問のくりかえし --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 仕事が忙しく、1日1時間も勉強していないので苦労は感じませんでしたが、やたら学習期間が長くなってしまいました。 【試験の感想】 ・技術的な理解はPing-tだけで十分。 シミュレーション問題もPing-tのコマ問ができれば余裕。 ・L2ポートのモードでtrunkに設定する前にEncapsulation設定しないといけないのを忘れていて、trunkにした後にEncapsulationを変えようとしたらコマンドが受け付けられず、この順番のことに気づくまでだいぶ時間をロスしました。 【受験者へのアドバイス】 受験前に実機で確認しておいた方が良いです。コマンド入力の順番やPort-Channelの設定など、簡単だけど重要なことに事前に気づき、試験で焦らずにすむと思います。 【次の目標】 CCNP ROUTE |
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