CCNP SWITCH 合格体験記: Ping-tで十分  
ユーザ名: yuuma00
投稿日付: 2014/6/27
閲覧数: 2087
 
【受験日】
2014/6/27

【取得点】
945点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
6ヶ月

【使用テキスト】
黒本 教科書

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
2ヶ月 : 黒本を読んで技術を理解
1ヶ月 : Ping-tのWEB問題集で理解の確認と知らないことを追加理解
3ヶ月 : WEB問題集とコマ問のくりかえし

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
仕事が忙しく、1日1時間も勉強していないので苦労は感じませんでしたが、やたら学習期間が長くなってしまいました。

【試験の感想】
・技術的な理解はPing-tだけで十分。
シミュレーション問題もPing-tのコマ問ができれば余裕。
・L2ポートのモードでtrunkに設定する前にEncapsulation設定しないといけないのを忘れていて、trunkにした後にEncapsulationを変えようとしたらコマンドが受け付けられず、この順番のことに気づくまでだいぶ時間をロスしました。

【受験者へのアドバイス】
受験前に実機で確認しておいた方が良いです。コマンド入力の順番やPort-Channelの設定など、簡単だけど重要なことに事前に気づき、試験で焦らずにすむと思います。

【次の目標】
CCNP ROUTE
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.