LPIC202 合格体験記: 日本語訳が・・・ Tweet | |||
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【受験日】 2014/ 6/22 【取得点】 570 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 2週間ほど 【使用テキスト】 Linux教科書 LPICレベル2 第4版(あずき本) Linux教科書 LPIC レベル2 スピードマスター問題集(白本) --特にお勧めを教えて下さい あずき本 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 一通りPing-tのWeb問題集をやり、 コマ問を完璧に。(ここまでで1週間) さらにもう一度ping-tのweb問題を全部金にした上で 白本、あずき本で補強 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい やはりオプション、ディレクティブ関連でしょうか。 sがつくのかつかないのか、スペースは入るのか、など 【試験の感想】 どれだけping-tとあずき本を完璧にしても、 分からないマニアックな問題が数問出ました。 そういった問題には見切りをつけて、 確実にわかる問題をきちんと得点に つなげれば合格できると思います。 【受験者へのアドバイス】 あずき本に掲載されている練習問題、模擬試験は 絶対にやった方がいいです。 同じ問題が数問でました。 また、問題、選択肢の日本語訳が 分かりにくいものが多数あるので、 「何を聞かれているんだ?」 ということをしっかりと考える必要があります。 【次の目標】 LPIC300 |
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