CCNP TSHOOT 合格体験記: 制限時間と解き方 Tweet | |||
|
【受験日】 2014/6/18 【取得点】 940 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 1週間 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping Cisco demo 【学習方法】 研究 【試験の感想】 「説明画面でとぽろじを書き写す」は本番とipアドレスが違うためイマイチでした。 ルートとスイッチは丸暗記で合格済みです。 選択問題は勉強したのに3問中2問不正解のようでした。 配点は低いので捨てるかは考えましょう。 pingのトラチケ60問を解きながら自分なりの切り分けフローをノートへまとめましま。 私の場合は始めにipconfig,そしてL2L3スイッチ一つずつにshow vlanとshow port-securityするようにしましまた。 バグ問題はvaclと選択肢で複数インターフェースの番号ズレてたと思います。 時間配分ですが、本試験は私の苦手分野だったため残り30分6問残しでスパートをかけて残り3秒で最後の回答に間に合いました(適当に選んだ) ipv6設定はshow runに常に現れます。ipv4しか見ないのに何度も参照して時間がかかってしまいました。 ハマル問題は飛ばしてトラチケを切り替えます。他のトラチケに正しいコンフィグがあるんじゃないかと。 私は使いませんでしたが本番は2台の端末からpingも結果が変わるかもしれません。 dhcpサーバはループバックのことがあるでしょう。 最後に、この試験は一番楽しいと思います。 謎解きを楽しみましょう。 【受験者へのアドバイス】 これは消化試合ですな。 【次の目標】 LPIC |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |