CCNA(ICND2) 合格体験記: だらだら合格その2 Tweet | |||
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【受験日】 2014/6/16 【取得点】 854点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 ping-t CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tの演習問題を金になるまですべて解き、 更に2回以上繰り返して金を復習する。 意味のわからない単語はしっかり調べる。 コストロードバランシング(等、不等の違い)、 クラスフル、クラスレスルーティングの違い等。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ICND1に合格し、1か月放置してしまい基礎知識が抜けて行ってしまったこと。モチベーションが保てなかったこと。 1,2を分けて受験される方は勢いで2まで持っていくことが、 合格される確率も上がると思います。 【試験の感想】 フレームリレーが多く出題された印象がありました。 冗長化が1問。他は、EIGRPとOSPFが多く出題されました。 シュミレータではshow系のコマンド(フレームリレー、 EIGRP、OSPF)は必ず覚えてください。ごっちゃになっていると かなりロスします。(自分はしました。) 文字化け、自動翻訳による回答のコマンドがすべて日本語になっていることが途中10問くらいありました。 (config-if)# switchport port-security maximum 3 が 3最大のスイッチポート ポートセキュリティ みたいな感じになっていたことがありました。 【受験者へのアドバイス】 上記のような自動翻訳による影響と思われる問題文、回答の選択肢を正しく選べるくらいまで本質を理解することですかね。これはどうにかならないのでしょうか?笑。 えんしゅう問題の、STP、EIGRP、OSPF、フレームリレーはまんべんなく金→金→金くらいまでやってください。もちろん、ルーティング、トラブルシューティングも同じです。 ポートセキュリティもちょいちょいでます。 |
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