CCNP SWITCH 合格体験記: 2回目で無事合格 Tweet | |||
|
【受験日】 2014/6/14 【取得点】 868点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 やろうと思ってから2年 まじめにやりはじめたのは4月 【使用テキスト】 黒本 教科書 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 黒本を一周、あとはひたすらping-tで問題を解きました。 何回も間違えるところは回答と一緒に記載されているメモ、解説をノートにとり、理解を深めました。 結局ノート1冊分になりましたが、自分用の教科書になりました。 コマンド問題は正解がネットにあるので、それをひたすらテキストで書いて覚えました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい STPの各モードとDGWの冗長化、音声VLANについてはどれも似たような言葉なので苦労しました。 【試験の感想】 6/25にCCNAとCCNP-BSCIが失効するのを4月に確認し、焦って勉強を始めました。 なんとか更新出来てよかった・・・ シナリオ問題は記載があるとおり、問題の意味がわからない問題があります。トポロジ上に存在しない機器名が現れます。 シュミレーションだけは完ぺきに出来たと自身がありますが、選択問題やD&Dについては問題や選択肢の表現方法がping-tと、かなり異なるので、ほんとにこれであってるかな?と不安になる問題が大多数でした。 独立ポート→隔離ポートなど・・・ でも何とかうかってよかったです。 【受験者へのアドバイス】 ソリューション的なところも結構問題が出てたので、手抜きがちですが、要注意です。 シュミレーション問題は、先人方のおっしゃるとおり、 ・VACL.dot1x ・L3スイッチング ・vlan,etherchannel どれもping-t問題集にあります。 1回目は開始5問目で1時間経過していました。。。 ある程度コマンドを覚えていないとたぶん無理です。 タブ保管や?でコマンド出ますが、時間がもったいないです。 【次の目標】 CCNP-TSHOOTでCCNP制覇!!! |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |