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CCNA 合格体験記: テストシステムの使い勝手に苦しんだ…  
ユーザ名: sekiduka
投稿日付: 2014/6/6
閲覧数: 2500
 
【受験日】
2014/6/6

【取得点】
870点

【何回目の受験か】
1回目(失効後再受験)

【学習期間】
2週間

【使用テキスト】
黒本教科書
会社の研修のテキスト

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本

【参考にしたサイト】
Ping-t
3分間ネットワーキング

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
独学の後、会社の試験対策研修を受けてから受験しましたが、その会社の研修の想定問題集では日本語も整っておりレベルも若干易く、ping-tのプレミアムコンテンツレベルがちょうど実際の試験の雰囲気や難易度に近かったと思います。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
テストシステムの出来の悪さと操作性の悪さと意味不明なCisco語。解決策は精神力の強化とping-t等の問題集の消化量で。

【試験の感想】
失効を挟んで4年ぶりの受験でしたが、新バージョンで大幅に難易度は上がっていました。かつてのCCNAとは完全に別の試験です。またシミュレーション問題で、どう考えても正しい設定を入れているはずなのにその結果が確認コマンドに反映されず苦しみました。釈然としませんが、まぁ結果的に合格したのでいいです…。難解なCisco語の問題文も相変わらず少なくありません。

【受験者へのアドバイス】
上記の通り、受験用のプログラムシステムのバグや問題文の日本語の質が低い問題が多過ぎです。(上記設定が反映されない問題の他、設定が見にくい、コンソール画面が崩れる、コンソールでコマンドライン投入中に何もしないのにいきなりトポロジ画面に戻ったりなど)
合格には関連知識と同様に、理不尽な試験システムの挙動に動じない精神力も必要かもしれません。もう選択問題は満点を取りに行くつもり仕上げないと、そのシミュレーション問題のバグによる時間の無駄遣いやCisco語問題による減点を吸収しきれないでしょう。一から自力で受けるなら、ping-tのオールゴールドは必須です。

【次の目標】
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