ほぼ全ての機能を新サイトへ移行しました
CCENT(ICND1) 合格体験記: 全てがギリギリでした!(各セクションの成績あり)  
ユーザ名: yuz200300400
投稿日付: 2014/5/19
閲覧数: 2608
 
【受験日】
 2014/5/18

【取得点】
 815点(合格は804点以上)

【何回目の受験か】
 1回目

【学習期間】
 だらだらと6ケ月

【使用テキスト】
 黒本(教科書)
 黒本(問題集)
 ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
 ping-t

【参考にしたサイト】
 ping-t
 CCNAへの道 ITPro

 --特にお勧めを教えて下さい
 ping-t

【学習方法】
 最初は、黒本(問題集)で勉強したが分からない事が多かったので、黒本(教科書)にて基礎作り。各1回ずつ回してから、空き時間を使ってping-tを解きました。
ping-tは、銅 43%(26問) 銀 42%(471問) 金 15%(171問)
の状態で受験。模擬試験は、2回しかやりませんでした。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 勉強時間が取れなったので、電車で参考書読んだり、スマホで勉強しました。

【試験の感想】
 変な日本語はありませんでした。(都内で受験。)
 もっと勉強しておけば、もっと点数が良くなったと思います。
全てがギリギリでした。試験会場は初めて行った場所だった事もあり集合時間の5分前に到着。試験では50問の問題のうち、25問目くらいのOSPFの問題に時間がかかり、残り30分で25問残っている状態でした。かなり焦りましたが、開き直りながら解いて50問目が終わったのは試験終了の10秒前でした。そしてスコアもギリギリでした。因みに各セクションの成績は、次の通りでした。

 ・Operation of IP Data Networks (出題割合  6%)  33%
 ・LAN Switching Technologies   (出題割合 21%)  64%
 ・IP Address IPv4 and IPv6    (出題割合 11%) 100%
 ・IP Routing Technologies    (出題割合 26%)  79%
 ・IP Services          (出題割合  8%)  50%
 ・Network Device Security    (出題割合 15%)  63%
 ・Troubleshooting        (出題割合 13%) 100%

【受験者へのアドバイス】
 勉強すれば、必ず受かります。
 頑張って下さい。

【次の目標】
 ICND2と、系統が違うけど電験3種
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







プレミアムコンテンツ

受験チケット(割引)

Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo