LPIC201 合格体験記: 運よく合格 Tweet | |||
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【受験日】 2014/5/17 【取得点】 620 点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月半位 【使用テキスト】 あずき本(ver3.5) Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t Ping-t解説ページ掲載の参考サイト 【学習方法】 1.あずき本ver4.0を待ちきれず、ver3.5にて着手。 LPICのHPで主題範囲や重要度を確認後、該当範囲を熟読。 2.Ping-tで、Web問題集すべての項目を金へ(これを3〜4回)。 (解説はもちろん、解説に掲載の参考ページも気になるものは 追いかけて確認。) コマ問はを自然と指が動く位まで繰り返し練習。 3.ローカルマシン上のlinuxで気になるコマンドを試し、 表示内容を体感。 上記、LPIC主題範囲で重要度の高い分野を優先して取り組む。 (結局、出題範囲を一通り勉強してしまいましたが…) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ・コマンドオプションの大文字/小文字、設定ファイルの 拡張子(.conf、.cfg、拡張子なし) ・キャパシティープランニングで取り扱う各種表示関係の コマンドとその表示内容との対応。 紙に書いたり、タイピングしてみたり、繰り返し問題を 解いたり…普通の方法で解決しました。 【試験の感想】 ・Ping-tをやり込んでいれば合格ラインに到達できると思います。 ・回答時間は十分にあると思います。小職の場合は見直し含めて 20分位余りました。 【受験者へのアドバイス】 ・入力問題(コマンドやパス、ファイル名等)は10問程度あったかと 思います。 ・出題範囲に対してまんべんなく出題されている印象です。 ・コマンド関連の選択問題について、(パラメータ位置の違いや ハイフンの有無等を含めた)類似ものが混ざっているので要注意です。 ・Ping-tのWEB問題集であれば、解説をよく読み、正解、不正解 理由も含めて理解されると良いと思います。 ・小職の場合、見たことのない問題が全体の10〜15%程度 ありました。ここは勉強時間との兼ね合いだと思います。 【次の目標】 LPIC 202 |
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