LPIC201 合格体験記: Ping-t 様々です Tweet | |||
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【受験日】 2014/5/22 【取得点】 570 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 2 週間 【使用テキスト】 Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t Linux上の man コマンド 【学習方法】 (1) Ping-t で、Web問題集のすべての項目を 銅 → 銀に する。その過程で、ローカルマシン上のVMであれこれ 検証し、実際の挙動を確かめる。略語、コマンドオプ ションは、必ず由来を確認する (例:netstat -n ⇒ Numeric。 ※長い期間、「Name」と思ってました……) (2) ひたすらコマ問。単語帳を利用して、ひたすら暗記。 (3) Web問題集に戻る。すべての項目が金になるまでひた すら繰り返す。 (4) だめ押しでコマ問。正答率の低い項目に絞って、 再暗記。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドオプションの大文字/小文字、イメージファイル の拡張子(.bin、.img等)、設定ファイルの拡張子(.conf、 .cfg、拡張子なし)。混同しやすかったので、「大文字/ 小文字」、「設定ファイル拡張子」などのテーマに分け て、情報を整理しました。 【試験の感想】 Ping-tをやり込んでいれば合格ラインに到達できます。 特に複数選択式については、「すべて選択せよ」のよ うに候補が青天井な問題は出題されませんでした。そう いった意味では、Ping-t のWeb問題集より難易度は低か ったと思います。 【受験者へのアドバイス】 個人的にはもうちょっと良い点数いったかなー、と思っ てましたが、上記のとおりの結果です。というわけで、 Ping-tの最終正答率の 7掛けぐらいを本番の点数と思っ て受験に望むと良いと思います。 【次の目標】 LPIC Lv2-202 ※できれば 5月中に。 |
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