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LPIC201 合格体験記: Ping-t 様々です  
ユーザ名: _s__o_
投稿日付: 2014/5/11
閲覧数: 1505
 
【受験日】
2014/5/22

【取得点】
570 点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
2 週間

【使用テキスト】
Ping-t

【参考にしたサイト】
Ping-t
Linux上の man コマンド

【学習方法】
(1) Ping-t で、Web問題集のすべての項目を 銅 → 銀に
する。その過程で、ローカルマシン上のVMであれこれ
検証し、実際の挙動を確かめる。略語、コマンドオプ
ションは、必ず由来を確認する
(例:netstat -n ⇒ Numeric。
※長い期間、「Name」と思ってました……)

(2) ひたすらコマ問。単語帳を利用して、ひたすら暗記。

(3) Web問題集に戻る。すべての項目が金になるまでひた
すら繰り返す。

(4) だめ押しでコマ問。正答率の低い項目に絞って、
再暗記。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
コマンドオプションの大文字/小文字、イメージファイル
の拡張子(.bin、.img等)、設定ファイルの拡張子(.conf、
.cfg、拡張子なし)。混同しやすかったので、「大文字/
小文字」、「設定ファイル拡張子」などのテーマに分け
 て、情報を整理しました。

【試験の感想】
Ping-tをやり込んでいれば合格ラインに到達できます。
特に複数選択式については、「すべて選択せよ」のよ
うに候補が青天井な問題は出題されませんでした。そう
いった意味では、Ping-t のWeb問題集より難易度は低か
ったと思います。

【受験者へのアドバイス】
個人的にはもうちょっと良い点数いったかなー、と思っ
てましたが、上記のとおりの結果です。というわけで、
Ping-tの最終正答率の 7掛けぐらいを本番の点数と思っ
て受験に望むと良いと思います。

【次の目標】
LPIC Lv2-202 ※できれば 5月中に。
 
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