CCNA Voice 合格体験記: Ping-tだけで合格! Tweet | |||
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【受験日】 2014/5/10 【取得点】 883点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 Ping-tのみ (解説のリンク先も見ず、コマ問も1度だけ) --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 Ping-tを全てに金に。その後再度全問題やりなおし、誤った問題とすぐに回答出来なかった問題にチェックし、試験直前にチェックを着けた問題を復習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 実機を触る事が出来なかったのでひたすらPing-t。全て金にしていても、時間が空くと忘れている問題があるので、金だからといって安心出来なかった。 【試験の感想】 みなさんのアドバイス通り日本語がおかしい問題多数。でも、CCNAよりはマシで理解は出来た。 コマンドを入力する問題はなし。D&Dはトラブル解決の問題で、Ping-tは7つのプロセスだったけど、選択肢が9〜10。 ISDNインタフェースの状態およびConfigに関する問題などPing-tにない問題も多数あった。そのため、なんとか消去法で回答した問題もあったが、正解が全然分からない問題も多数あり。そのため合格した気がしなかったが受かってて良かった。 【受験者へのアドバイス】 合格点は783点。日本語がおかしくPing-tとは表記が違うが、消去法で回答出来るかと。落ち着いて試験を受けて40分以上時間が余ったので焦る必要なし。 合格するだけならPing-tで大丈夫のような気もするけど、解説のリンク先なども参照する方がいいかと。 【次の目標】 LPICかOracle |
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