CCNA(ICND2) 合格体験記: 落ちたと思った Tweet | |||
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【受験日】 2008/ 12/12 【取得点】 860点(合格点825、49問/75分) 危なかった… 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 日経BP CCNA ICND2 【参考にしたサイト】 Ping-t 暇問 --特にお勧めを教えて下さい Ping-tのコマ問プレミアム 【学習方法】 1.テキストを一巡 2.最強Web問題集を740問消化 3.コマ問を毎日50問くらい消化 4.暇問を955問消化 (これだけやってこの成績とは…) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドの細かい違いを覚えるのが大変だった。(ip がつくとか付かないとか、interfaceやneighborが複数形かどうかなど。) 実際の試験ではそこまで細かく覚えなくとも良かったかも。 ただし、アクセスリスト、NAT、Switchportのコマンドはしっかり覚えておくべきでしょう。 【試験の感想】 時間足りなかったですねぇ。 残り2分で残り2問、そこでシミュレーションが出た時には泣きそうでした。 問題読んでる暇が無いので、適当に解答だけして、最後の問題へ。 コリジョンドメインの数を数えるだけの問題だったので、しめたと思って解答をクリックする直前に時間切れ。 …終わったと思いました。 サインボードの上に頭を垂れて、しばしへこむ…。 顔を上げて、「おめでとうございます」の表示が合ったときには、正直うれしかったです。 【受験者へのアドバイス】 大阪の方限定ですが、私はW●VEというスクールの難波、天王寺、梅田で受験しました。 難波は係員の方の態度がイマイチで、天王寺は受験室とスクールの受付が近く、彼らの雑談が試験室内まで入り込んで集中し辛かったです。 ですので、この3カ所のうちでしたら、梅田をお薦めします。 とにかく、時間切れに成らないよう、5分くらい余らせるようなペースで進めましょう。 Web上の模擬問題と比べると、問題の表現が非常に判りづらいので落ち着いて望みましょう。 【次の目標】 転職。 |
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