CCENT(ICND1) 合格体験記: だらだらやるのはよくないことだ Tweet | |||
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【受験日】 2014/ 4/27 【取得点】 907 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 6ヶ月程度(専門学校での授業含む) 【使用テキスト】 現行試験対応の黒本 Geneさんの問題集 --特にお勧めを教えて下さい 黒本の解説はわかりやすいと思います。 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい 最強WEB問題集CCNA Routing and Switching 【学習方法】 ・黒本を読む ・専門学校での基礎的な授業(スローペースなので上と被る) (おかげでCisco Packet Tracerを用いて実際に操作を試すことができた) ・Ping-tの問題を解く ・わからないことはネットで調べる(主に「ネットワークエンジニアとして」を参考に) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 直近一週間でPing-tの問題集をすべての問題が金の箱に入るまで勉強しました。 6ヶ月という時間は正直だらだらとやりすぎたと思います。 気合を入れて勉強し始めたのはここ数週間のことなので、1ヶ月ほどと期限を決めて短期集中で勉強するといいかと思います。 【試験の感想】 本番の試験では問題の言い回しや選択肢がわかりにくいなど、問題の解きづらさに戸惑うことがありました。 計算の必要な問題やシミュレータなどに時間はかかりましたが、40分程度余りました。(個人差があると思います。) 今思えばもう少しゆっくり落ち着いて解けばもう少し点数がよかったかもわかりません。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題をすべて金の箱に入るまで勉強すれば合格はできるかと思います。 覚えにくい問題などありますが、間違えるとまた銅の箱に戻りますので、すべてが金になるまでひたすら解いていけば覚えられるはずです。 またいろんなshowコマンドがありますが、どのコマンドを使えばどんな情報が表示できるか、適切に使いこなせるようになるとシミュレーションでも役に立つかと思います。 サブネッティングについても焦らず解けるようにしておきましょう。 【次の目標】 ICND2合格、CCNA認定。 またLPICにも挑戦したい。 |
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