CCNA(ICND2) 合格体験記: おかしな日本語に悩まされました Tweet | |||
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【受験日】 2014/4/19 【取得点】 894点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 2カ月 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 ・Ping-tの問題を理解できるする ・実機を使用してコマンドを覚える --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 知識を身に付けることについては、Ping-tで十分だったと 思いますが、コマンド類はテキストで覚えようとしても 時間がかかりそうだったので、実機を使用して実際に打ち 込んで効果を確認して覚えました。 【試験の感想】 1回目は皆さんの書いている通り理解できない日本語で 出題され、頭の中での変換に時間がかかり過ぎて、残り 17問で時間は11分しか余っておらず、結果NGでした。 今思えばICND1の日本語は全然問題がなかったので、油断 してしまったのが敗因だったと思います。 問題内容は、OSPF・frame relay・EIGRP・spanning-treeが 主に出題され、netflowとIPV6(IPV6環境でルーテングを 有効にするコマンド)も若干出題され、サブネットの問題は 出題されませんでした。 なお試験中に使用したコマンドは、showのコンフィグと フレームリレー、ルーティングテーブルを確認するぐらい だったと思います。 【受験者へのアドバイス】 合格する為のコツは、以下の3点だと思いました。 ・Ping-tの問題を理解した上で悩まずに回答できるようにする。 ・おかしな日本語は必ず存在するので、変換分のオーバヘッドを 2割程度考慮する。 ・テンポよく問題を解いていく。答えを絞りきれない時は、 時間がもったいないので諦めも必要だと思われる。 ただし実機問題は、日本語がきれいになっているので、 諦めずに頑張ってください。 【次の目標】 CCNPorテクニカルエンジニアネットワーク |
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