LPIC101 合格体験記: 思いの他ヒヤっとしました Tweet | |||
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【受験日】 2014/04/12 【取得点】 690点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間 【使用テキスト】 あずき本(Linux教科書 LPICレベル1 第5版) --特にお勧めを教えて下さい あずき本 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 一日目:あずき本の試験範囲を読み始める。 二日目:仕事の合間にPing-tの模擬試験モードを解き始める。 範囲を読み終わってない為ちょこちょこ意味不明。 三日目:あずき本の試験範囲を読み終わる。 四日目:Ping-tの模擬試験数回とコマ門にもちょっと手を出す。 五日目:Ping-tの模擬試験数回。 六日目:Ping-tの模擬試験数回とコマ門少々。 七日目:試験前にPing-tの模擬試験数回とコマ門少々。 ここまででようやく全問題を一通り目を通した感じ。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドオプションで覚えづらいのが幾つかあった。 installだから-iだとか覚えやすいのはともかく、 覚えづらい… なぜそのアルファベットでその意味のオプションなのか… というものは実機を使って試して印象づけるのが良いと思う。 【試験の感想】 実は余裕しゃくしゃくで受けに行ったが、 実際には「え?!」と思うようなまるで覚えのないような事を 聞かれている気がするものが幾つかあった。 もしかしたら例の試験結果には影響しない問題だったのかも。 しかし、結果を見るとやっぱり点数が低かったので、 間違えていたという事か… 一つ覚えているもので、 yumでシステム全体をアップデートする為のオプションは何か というコマ門があったのだが、 「え?apt-getではなくて…?そんなのあったかな…」 という事で多分きっと間違えたものと思われる。 あずき本を後で見たが、少なくともあずき本には そんなオプションは書いてなかった。 そして、試験前のアンケートで 試験問題についてコメントをお願いします。 というものがあったが、当然試験は今からなのだから 答えようがない。意味不明だった。何か怪しいなぁ… 【受験者へのアドバイス】 試験問題は結構回りくどい言い回しのものが多いです。 一見簡単そうに思えてもはやとちりしないように、 良く読んでから答えるのが良いと思います。 【次の目標】 LPIC Level1 102 |
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