CCNA(ICND2) 合格体験記: ついにCCNAホルダーになりました!! Tweet | |||
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【受験日】 2014/ 03/ 19 【取得点】 897点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 特になし --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t ccnaへの道ITPro 【学習方法】 すでにICND1は取得していたのでネットワークの基礎中の基礎は理解できていました。なので基本的には「ccnaへの道」などネット上のCCNA関連のサイトでICND2の知識を補完していき暇があればping-tの問題を解いてアウトプットしていくという感じで勉強しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい WANやフレームリレーの分野の概念がイマイチ掴みにくかったですが勉強していくうちに理解することができました。あとはルートブリッジの選出とBRの選出など少なからず暗記することがあるので面倒でした。 【試験の感想】 まだ実務経験のない学生なのでフレームリレーなどの普段はあまり身近でない技術はとっつきにくかったですが、ネット上に関連情報はたくさんあるのでなんとかなりました。 便利な世の中だなーとしみじみ感じましたwww また新分野の出題で難しくなると言われていましたがIPv6などの新しい問題というのは一問ぐらいしか出題されなかったです。 【受験者へのアドバイス】 CCNAはICND1とICND2で分けて取った方が受験料のリスクが少なく勉強する範囲もその都度絞れるのである程度勉強がしやすいかと思います。 また、これからICND2を受ける方はスイッチ関連の分野とフレームリレー、ospf・eigrpの仕組み、そしてトラブルシュートするためにどのshowコマンドのどの情報を読み取ればいいかを重点的に勉強すれば合格点の830〜840ぐらいは取れると思います。 【次の目標】 経産省情報処理試験のネットワークスペシャリスト |
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