CCNP SWITCH 合格体験記: 日本語難しい  
ユーザ名: JIDAMA
投稿日付: 2014/3/31
閲覧数: 1776
 
【受験日】
2014/3/31

【取得点】
890点

【何回目の受験か】
1回目
 (前にBCMSNは受けたが)

【学習期間】
 1周間

【使用テキスト】
集合研修の教材(CCNP BCMSN)

【参考にしたサイト】
 ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
 BCMSNの教材で基本を押さえ、ping-tを解きまくった(全部金)

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 ping-tの問題数が多くて、全部金にするのに苦労した。

【試験の感想】
 相変わらず、日本語がわかりにくかった。
 そのせいで時間もあまり余裕がなかった(最終的には30分ほど余りましたが)。
 基本的にはping-tのWEB問題をすべて解ければ、問題なく合格できるかなと思います。

【受験者へのアドバイス】
 シミュレーション問題は3問で、先達さん達の仰るとおりでした。
 VTP+STP+Etherchanel
dot1x + VACL
IPルーティング(EIGRP)

VTPとSTPはおまけみたいなものですが、WEB問題集とほぼ同じなので、それで練習すれば大丈夫。
dot1xは基本コマンドをしっかり押さえましょう。
D&DはSSOとかHSRPなどレイヤごとの冗長化やtrunkのモードでした。
 問題はまんべんなく出たような気がしますので、WEB問題を全部銀以上にするまで頑張ると良いと思う。
 HSRPは簡単でしたが、trackのところで正解がないような気がしました。

【次の目標】
ネットワークスペシャリスト

CCDA or CCNAの何か
 
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