LPIC302 合格体験記: 終了前に薄氷の合格  
ユーザ名: m_noda
投稿日付: 2014/3/31
閲覧数: 982
 
【受験日】
2014/03/30

【取得点】
500点 (合格点ぎりぎり)

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
断続的に3ヶ月+本腰を入れてping-tで2週間

【使用テキスト】
小豆本

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
まず小豆本を一通り見て理解、
あと本腰を入れてからping-tをひたすら頑張る

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
→お仕事が忙しいとかであまり追い込みできなかった

【試験の感想】
 選択肢問題だけではなく、記述問題も若干ありました。
 ping-tさんだけではちょっと不足だったかなと思います。
 じっくり回答しても30分くらい余りましたが、全くわからない問題などもあって最後まで見直しをしました。
 記念受験と言っても良いような状況でしたが、薄氷でも合格できてよかったです。

【受験者へのアドバイス】
 当試験は終了となりますので直接的に使えるかどうかはわかりませんが、次のような点がポイントだったかなと思います。
・記述問題もありますので、ping-tさんは可能ならコマ問を。
・Linux側だけでなくWindows側の挙動を聞かれたりすることもあります。
・samba3.5の話題もありましたので、幅広く知識を収集できるに越したことはないかと。

【次の目標】
LPICは新体制になるので様子を見て考えます。3年後くらい目処かな。
ping-tさんに期待しています。
 
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