LPIC301 合格体験記: LPIC有効期限をギリギリ延長 Tweet | |||
|
【受験日】 2014/2/27 【取得点】 580点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 Linux教科書 LPICレベル3 【参考にしたサイト】 Pint-t 【学習方法】 Linux教科書を一通り読み込んだ後は、ひらすらPing-tの問題を解いて、解説を理解することを繰り返しました。 【試験の感想】 LPICの有効期限が3月末までだったため、急遽受験を決意しました。 市販のテキストやPing-tの問題そのままというものはありませんが、コマンドや仕組みを理解していれば解けるものがほとんどでした。 勉強時間を余り確保できない中でも、Ping-tの解説は細かく書かれているので、これを頼りに勉強し、なんとか合格することができました。 【受験者へのアドバイス】 ActiveDirectoryとの連携ついての問題が多め(5問ぐらい)に出たので、対策が必要と感じました。 また、知識が不十分なままだと、選択肢を絞り込めない問題が多いので、深堀した勉強が必要と感じました。 他の方も書いていますが、ldapクライアントのコマンド選択問題「ldapwhoami」に関連するものがありました。 【次の目標】 OSS-DBあたり |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |