LPIC301 合格体験記: LPIC有効期限をギリギリ延長  
ユーザ名: norin555
投稿日付: 2014/3/23
閲覧数: 1874
 
【受験日】
2014/2/27

【取得点】
580点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月

【使用テキスト】
Linux教科書 LPICレベル3

【参考にしたサイト】
Pint-t

【学習方法】
Linux教科書を一通り読み込んだ後は、ひらすらPing-tの問題を解いて、解説を理解することを繰り返しました。

【試験の感想】
LPICの有効期限が3月末までだったため、急遽受験を決意しました。
市販のテキストやPing-tの問題そのままというものはありませんが、コマンドや仕組みを理解していれば解けるものがほとんどでした。
勉強時間を余り確保できない中でも、Ping-tの解説は細かく書かれているので、これを頼りに勉強し、なんとか合格することができました。

【受験者へのアドバイス】
ActiveDirectoryとの連携ついての問題が多め(5問ぐらい)に出たので、対策が必要と感じました。
また、知識が不十分なままだと、選択肢を絞り込めない問題が多いので、深堀した勉強が必要と感じました。
他の方も書いていますが、ldapクライアントのコマンド選択問題「ldapwhoami」に関連するものがありました。

【次の目標】
OSS-DBあたり
 
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