CCENT(ICND1) 合格体験記: やっとだ…やっと Tweet | |||
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【受験日】 2014/3/17 【取得点】 841点 【何回目の受験か】 5回目(CCENTだけだと2回目) 【学習期間】 半年くらい? 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t ITpro ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 最初は黒本からやり始めたのですが、なんだか要領を得ず。。。 次に、ネットワークエンジニアとしてに手をつけ始めるが、こちらも同様。 Ping-tを知り、問題集から問題や仕組みの全体像を知る方式に転換。 あとは、Ping-tでひたすら問題を解く。 たまにITpro。ネットワークエンジニアで知識を補完。 Ping-tで問題を解き、答えから全体像を知り、ノートにまとめる。…の繰り返し。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 何度も落ちたこと。試験を受ければ、分野別の正答率が出るので、それで復習できます。 【試験の感想】 D&Dはでなかった。シミュレートも基本的なところやトラブルシューティングやコマ問で押さえて、且つ、そのコマンドが何を表すか、ちゃんと把握すれば大丈夫です。 ただ、シスコ語…あれは何とかならんものか…英語で受けると違和感はないんだろうけども。。。 【受験者へのアドバイス】 全体的に日本語が怪しいかもしれませんが、しっかり読まないと点数ががりがり減っていきます。または…なのか、および…なのか。その辺をしっかり読んで焦らず答えていけば、合格できると思います。 やってきた問題とは違う聞き方や視点から、問題が出されますが、今まできちんと問題をやってきて、その問題の背景や仕組みが理解できていれば答えられると思います。 なぜなぜなぜと、3回繰り返してみましょう。 【次の目標】 CCNA(ICND2)、LPIC1 |
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