CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格しました! Tweet | |||
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【受験日】 2014/ 3/ 5 【取得点】 933点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約4ヶ月 【使用テキスト】 シスコ技術者認定公式ガイド SB Creative CCNA/CCENT問題集 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-tはタブレットで空き時間に問題のトライができるので、会社での昼休みなどを利用して少しずつ勉強でき、結果として勉強時間を稼げた点が良かったです。 Ping-tの内容は問題集と同じレベルですが、重複しているわけでもなく、問題集/Ping-tどちらもお勧めです。 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 正月休みに公式ガイドをいっきに読み(約4日間)、あとは土日で一日4時間くらい、問題集とPing-tをやりこみました。土日は8回あったので、問題集+Ping-tで32時間、どちらも不正解しなくなるまで学習しました --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 実機での経験がほとんど無かったので、Ciscoコマンドを覚えるのに苦労しました。ある程度法則が分かってきたら、覚えるのが早くなったと思います。一度読んで分かったつもりでも、設定したい内容からコマンドを書こうとするとぜんぜん書けない状態で、試験2日前に!コマ問20問+自分で問題を作ってコマンドを書き出す訓練をしました。 【試験の感想】 シミュレーションが4問、問題集やPing-tでやったような単発問題が46問でした。時間は5分余りましたが、ちょうど良い配分だったと思います。ほぼ瞬間的に分かる問題と時間がかかる問題の差が激しい。 シミュレーションは、Show(ip, interface, ospf)コマンドができれば難しくないものでした。 単発問題は、アドレス問題とスイッチのフレーム処理問題が多かったです。習得に苦労したアクセスリストとNATの問題は出ませんでした。 コマンドが書けなくて試験前日に焦りましたが、結局コマンドを書く問題はありませんでした。 IPv6の問題もたぶん出ていなかったです。 【受験者へのアドバイス】 問題集/Ping-tをやり、その解説をじっくり読んで理解することで、似たようなほかの問題にも応用が利きます。問題とその回答を覚えるのでなく、カテゴリごとにじっくりやって自分のものにしていくことが大事だと思います。 他の方も書いているとおり、IPv4のビット列(128,192,224,・・・/25,/26,/27,・・・128,64,32,・・・)は席に着いたら、ボードに書いておくことを強くお勧めします。 【次の目標】 ICND2 |
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