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CCNA(ICND2) 合格体験記: 不思議な日本語…  
ユーザ名: fmv4350
投稿日付: 2014/3/2
閲覧数: 1179
 
【受験日】
2014/ 2/28

【取得点】
960点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
ICND1取得から2週間。
ICND1取得には1か月半。

【参考にしたサイト】
Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
Ping-tのWEB最強問題集を一通り銀になるまで解き、
解答を読んで理解を深めました。
また、理解の怪しい問題やD&D的な問題にはチェックを
入れ完璧になるまで何回も解きました。
模擬試験が二回9割以上取れた段階で本試験に臨みました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
STP、RSTPのロール選出は仕組み(原則)を理解して
確実に適用できるようにするまで時間を要しました。

【試験の感想】
スイッチはSTP・RSTP関連、ルータはOSPF・EIGRP関連の
問題が多かったと思います。
IPv6の問題は見られませんでしたが、フレームリレー関連
の問題はいくつか見られたので準備しておくと良いと思います。

【受験者へのアドバイス】
多くの先人がおっしゃっているようにシスコ語と
でも言うべき不思議な日本語で出題される問題が複数ある
ので面喰います。
ただし単語に分解して読み取ればおおよそ何の事を指している
か解ると思いますので、そこで変に焦らなければ大丈夫だと
思います。

【次の目標】
基本情報、CCNP
 
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