CCNA(ICND2) 合格体験記: 不思議な日本語… Tweet | |||
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【受験日】 2014/ 2/28 【取得点】 960点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1取得から2週間。 ICND1取得には1か月半。 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 Ping-tのWEB最強問題集を一通り銀になるまで解き、 解答を読んで理解を深めました。 また、理解の怪しい問題やD&D的な問題にはチェックを 入れ完璧になるまで何回も解きました。 模擬試験が二回9割以上取れた段階で本試験に臨みました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい STP、RSTPのロール選出は仕組み(原則)を理解して 確実に適用できるようにするまで時間を要しました。 【試験の感想】 スイッチはSTP・RSTP関連、ルータはOSPF・EIGRP関連の 問題が多かったと思います。 IPv6の問題は見られませんでしたが、フレームリレー関連 の問題はいくつか見られたので準備しておくと良いと思います。 【受験者へのアドバイス】 多くの先人がおっしゃっているようにシスコ語と でも言うべき不思議な日本語で出題される問題が複数ある ので面喰います。 ただし単語に分解して読み取ればおおよそ何の事を指している か解ると思いますので、そこで変に焦らなければ大丈夫だと 思います。 【次の目標】 基本情報、CCNP |
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