CCENT(ICND1) 合格体験記: 自分で受けてみないとわからないことのほうが多い Tweet | |||
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【受験日】 2014/2/26 【取得点】 828 点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 ping-t(ICND1・ICND2・コマ問・シミュレーション) SB Creative社が出版している問題集。 【参考にしたサイト】 CCNAへの道 CCNAイージス 【学習方法】 まずはわからなくても問題を解く。 ↓ 解説のみで理解できなければ、Webで調べる。 ↓ これを繰り返して全て銀にする。 ↓ それから初めて模擬問題を行います。 ↓ 3回やっていくつか金になり、8割は切らなくなります。 ↓ コマ問は毎日少しずつでもいいから行う。そして覚える。 シミュレーション問題はコマ問をやっていれば出来るようになる。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 学生で実務経験と知識が全くない状態からだったので、 最初は理解に苦しみましたが、基本を覚えれば後は応用。 理解しながらやっていかないと応用が効かなくなること。 【試験の感想】 皆さんが仰っているようなおかしい日本語はなかったです。 後はたまに英語表記そのままの図や説明があったので 簡単な英語が理解できないとその問題は落とすかもしれません。 【受験者へのアドバイス】 最初のアンケートの時間とチュートリアルの説明の時間は 試験の時間には含まれないので、そこで自分なりにアドレス表 計算式などを貸与されるボードに書いておくと計算が楽です。 シミュレーション問題はしっかりとやっておかないと落ちます。 与えられた状況でコマンドを打つだけでなく、自分の中で1から 頭の中でシミュレーション出来るようになれば大丈夫です。 試験のシミュレーションは問題によっていくつか使えないコマンドがあったりします。 間違って次の問題に行かないように。 【次の目標】 2週間以内にCCNA取得 |
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