CCNA(ICND2) 合格体験記: Ping-tに感謝。 Tweet | |||
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【受験日】 2014/02/23 【取得点】 933点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1取得から1ヶ月 【使用テキスト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t問題集 コマ問 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 ICND1取得後はプレミアムコンテンツにて、 最強WEB問題集のICND2の範囲のみをひたすら解く。 解説の要点をノートにまとめていく。 試験1週間前くらいからコマ問でコマンドを覚える。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 暗記することが少し多かったことくらいです。 全体的にはICND1の方がコンテンツが多く、大変だった印象。 【試験の感想】 他の受検者の方が仰る通り、ICND1よりも易しかったです。 Ping-tの問題に近い出題が多いのも噂通りな感じで、ICND1よりも かなりリラックスして解けました。 ただ、冗長化やIPv6などの新分野はほぼ出ないと聞いてたので軽視してましたが、GLBPの特徴について問う問題とOSPFv3について問う問題が少し出ました。イーサチャネルは出ませんでした。 D&Dはスプリットホライズンなどの役割の付け合せ。 シミュ問はフレームリレーマップで指定のDLCI番号を答えるものやシリアルのカプセル化タイプを答える問題、EIGRPのトラシューなどが出ましたが、落ち着いて適切なルータでshowコマンドを見ていけば容易に解けるものでした。 【受験者へのアドバイス】 ICND1を突破できるレベルの方なら、同じ感覚で勉強していけばPing-tのみで十分合格できると思います。 合格だけであれば黒本などの他の参考書は一切触れず、実機も触れることなくPing-tを徹底的にやり込むことで可能です。 ただあまり甘く見ると失敗してしまう可能性もあるので、勉強は手を抜かず内容を全て頭に入れてください。 問題数はICND2の方が数問多く、かつ制限時間はこちらの方が短いので、スピード感をもって解く練習を繰り返してください。 【次の目標】 基本情報、LPIC lv.1 |
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