LPIC101 合格体験記: ギリギリでした Tweet | |||
|
【受験日】 2014/ 2/15 【取得点】 530点/合格500点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 ping-t あずき本(2007年度版なのでさらっと流し読み程度) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 問題が金のBOXに入るまで学習する。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 引数など、実務では調べれば済むことを覚えなければ得点にならないこと。 【試験の感想】 ping-tの模擬試験モードでは9割以上安定して回答できましたが、実際の試験では答え方に戸惑うものがありました。 (覚えている限り) ・システムのbootについて「このようなエラーが出たとき故障の原因はどこにあるか」 ・yumリポジトリを追加するファイルを置くディレクトリ名を記述しなさい etc /etc /etc/ どう書くか戸惑った。 など。 最低限の知識で乗り切りなんとか合格できましたが、ギリギリでした。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで知識はつきます。実試験では問われ方やニュアンスが独特だったので、できれば出典の明らかなLPICの過去問をやるべきだと思います。 私は102も同時に受験しようかと思いましたが、思いがけず点数が伸びなかったので、様子見のために先に101だけ受験して正解だったと思います。。 【次の目標】 LPIC102 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |