CCNP SWITCH 合格体験記: 3回目でやっと合格・・ Tweet | |||
|
【受験日】 2014/01/25 【取得点】 956点 【何回目の受験か】 3回目 【学習期間】 3ヶ月 【使用テキスト】 Ping-t 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 2回落ちたあとPing-t にたどりつきました。 Ping-tでひたすら選択問題と模擬試験、合間で黒本の確認。 シミュレーションは黒本中心に勉強。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 1回目:あまり勉強せずに挑んで、それなりの手ごたえがあった もののかなり低い点数で不合格。HSRP等はそれなりに自信が あったが正解率が悪く、どの部分が間違ったのかが分からず対策 もできませんでした。 2回目:1回目でシミュレーション問題が解けなかった部分とHSRP のシナリオ等に力を入れて勉強し臨みましたがが、781点台で 不合格になりかなり落ち込んだ。 【試験の感想】 他の方も書かれてますが、日本語訳がおかしいところが多々あり 意味を汲み取って理解しないといけないため悩む問題が多かった です。 【受験者へのアドバイス】 ・選択問題はPing-tと同じような問題が多かった印象です。 STP、RSTP、FHRP、DTP等、反復学習でしっかり理解しておいた 方が良いと思います。 ・シミュレーションは以下の3つ。 SVI + eigrp 、dot1x + Vlan-filter 、EtherChannel+STP 削除用のコマンドは用意されていない場合があるので、 コンフィグ入力間違いないように注意した方がよいと思います。 ・シナリオ問題はHSRPで、挙動を理解していれば解けると思い ますが、図表に存在しないValnやルータ名が出てきますので、 そこは予想して存在するものに置き換えて答えました。 ・D&D問題は、3問くらいで、Trunk/DTPのモードの問題や ハイアベイラビリティの実装について(管理/NW/システム) 【次の目標】 CCNP ROUTE |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |