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CCNA(ICND2) 合格体験記: CCNA取得  
ユーザ名: ykuwahara1
投稿日付: 2014/1/27
閲覧数: 1533
 
【受験日】
2014/1/24

【取得点】
907点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
ICND1合格後1か月強

【使用テキスト】
黒本

【参考にしたサイト】
ping-t
CCNAイーグル

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
CCNAイーグルおよび黒本で試験範囲を一通り確認後、ping-tで
問題を実施。間違ったところをping-tの回答およびテキスト、
CCNAイーグル等で確認。
シミュレーション対策では、ping-tおよびGNS3を使用しました。
※GNS3では機能に制限がある(RSTPはできない等)ので、できれば実機で学習したほうがよいと思います。

【試験の感想】
とにかく時間が足りません。それほど慎重になっていた訳ではありませんが、30問消化したところで残り30分。後は焦りまくりで、全問解答したのは残り1分。時間配分には気をつけていたつもりですが...。

試験ではNETFLOWに関する問題が2問、IPv6、HSRP、EtherChannelは出題されず、STP、RSTP、OSPF、EIGRPはかなり出題されました。
シミュレーション問題では、show run、show ip int status、show ip eigrp …などを各ルータで実行して、設問に答える問題が出題されました。
OSPFの設定(network文)が日本語になっていたのは笑いました。

【受験者へのアドバイス】
シミュレーション対策ではコマンドを総合的に活用できるようにすることが重要だと思います。

【次の目標】
VCP510(頑張ります)
 
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