CCENT(ICND1) 合格体験記: ping-tのみで合格 Tweet | |||
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【受験日】 2014/ 01/26 【取得点】 894点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月(実質30時間未満) 【使用テキスト】 無し 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t(プレミアム)のみ使用しました。 【学習方法】 ICND1の範囲の問題を銀にするまで解く 少し時間が開いてしまったので、一旦リセットして再度銀に。 解ける自信が付いたら、模擬を複数回(私の場合は合計5回) コマ問プレミアムを95%以上回答できるように。 簡易シミュレータ(ルータ・スイッチ)を1回ずつ --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 最初は右も左もわからなかったので、問題の文章を読んで、先に解説を見ていました。 他の方も書かれていますが、モチベーションの維持が大変だと思います。一番時間をとられたのはサブネット・アクセスリスト・NATでした。 NATとアクセスリストは仕様的に、後に回したほうが良いと思いました。ポート番号や計算の部分を理解できてないと余計な時間ばかりくいます。 サブネットは横着せずに、基礎部分が判ったらさっさと片付けてしまったほうが良いと思います。 【試験の感想】 鉄は熱いうちに打てではありませんが、模擬試験等で数回にわたって高正解率を出せたらさっさと受けにいってしまったほうがいいかもしれません。 残り10分で残り10問だった時はかなり冷や汗ものでした。(シミュレーション問題がもう1問出てきたら多分アウトだった) 【受験者へのアドバイス】 模擬試験で25分くらい余って95%以上の回答結果でも、実際の試験では残り5分でした。問題文章が違うのは当然として、シミュレーション問題でかなり引っかかります。 【次の目標】 ICND2 LPIC |
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