CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格しましたー。 Tweet | |||
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【受験日】 2013/12/8 【取得点】 920点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3か月 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tの問題を分野ごとに金にする。 わからない点は解説を読み、解説を読んでもわからない場合は参考リンク先も読んで理解を深める。 すべての分野を金にしたら、金銀銅すべてにチェックを入れ、再度分野ごとに問題に取り組み、間違った問題は銅に移動するので銀銅のみチェックを入れ金にする。 上を繰り返す。 問題を解く際に回答理由、回答を導く手順の理解に重点を置く。 これにより、問題の答えを覚えてしまっても繰り返しの意味が出てくる。(知識の引き出し、手順の確認、計算練習になる) 最低3,4回行った後に模擬問題を行い90%以上を常時出せるようになったところで試験に申し込みました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい モチベーションの維持が大変だった。 得意な分野からやるとか、問題数の少ない分野からやるようにした。 やるべき項目が減っていくのでやってる感が出て多少は効果があったかな? 苦手分野に関してはなかなか覚えられず苦労した。 苦手な分野は間違えて当然と開き直って、気軽に何度も繰り返すようにした。 繰り返せばそのうち覚えるので、苦手意識を持ってやらず嫌いにならないことが大事かと。 初めのころは解説は軽く読む程度でもおっけー。 初めからじっくりやるとバテる・・。 サブネット計算が苦手だったけれど、表を作るようにしたら意外と解けるようになった。↓こんな感じの表 128 192 224 240 248 252 254 255 128 64 32 16 8 4 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 【試験の感想】 日本語がおかしいと聞いていたけれど、特に気にならなかった。 シュミレーション問題は設定する問題よりshow runなどで確認して解く問題が多かった印象、なのでシュミレーション対策として各設定内容等の見方を重点的にやっておくといいかも。 【受験者へのアドバイス】 受験前から聞いていた通り取りping-tだけで大丈夫みたいです。いろいろなものに手を出さずにping-tにある問題をすべて理解することを最優先に、最短で合格できるよう頑張ってください。 【次の目標】 ICND2 |
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