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CCNA(ICND2) 合格体験記: 高得点で合格できました  
ユーザ名: masaton
投稿日付: 2014/1/21
閲覧数: 2032
 
【受験日】
2014/1/19

【取得点】
973点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1週間

【使用テキスト】
Ping-t

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
Ping-tの最強Web問題集を全て銀になるまで回答後、模擬試験モードを2回
実施してほぼ満点取れている事から、それなりに理解できていることを確認
しました。
その後、コマ問を8割程度正解できるようにしました。
最後に仕上げとして、過去の合格体験記から出題数が多いという情報のあった
OSPF,EIGRP,STP,フレームリレーをPing-tで復習しました。

【試験の感想】
相変わらず試験問題の日本語が怪しいです。
問題文と選択肢が日本語として成立していないものが2問程度ありました。
また、なぜかコマンド文が日本語訳されている問題もあり、非常に読みにくいので
注意が必要です。(インタフェース ファストイーサネット 0/0 のような感じ)

私の時は問題数が53問で、D&Dが2問、シミュレーション問題が3問出題されました。
残り時間が少ない中、52問目で問題読み込みの待ち時間が発生し、まさか!と思ったら
案の定シミュレーション問題で焦りましたが、なんとか時間内に終わらせる事が
できました。全体的に時間の余裕はありませんでした。

【受験者へのアドバイス】
ICND1よりも問題が素直で、解きやすい印象でした。
試験範囲をしっかり理解できれば、Ping-tのみで合格できると思います。
シミュレーション問題は全てshowコマンドによるトラブルシューティングでした。
EIGRP、OSPF、WAN、STPを理解していれば大丈夫と思います。

【次の目標】
CCNP SWITCH
 
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