CCNA(ICND2) 合格体験記: 高得点で合格できました Tweet | |||
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【受験日】 2014/1/19 【取得点】 973点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間 【使用テキスト】 Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 Ping-tの最強Web問題集を全て銀になるまで回答後、模擬試験モードを2回 実施してほぼ満点取れている事から、それなりに理解できていることを確認 しました。 その後、コマ問を8割程度正解できるようにしました。 最後に仕上げとして、過去の合格体験記から出題数が多いという情報のあった OSPF,EIGRP,STP,フレームリレーをPing-tで復習しました。 【試験の感想】 相変わらず試験問題の日本語が怪しいです。 問題文と選択肢が日本語として成立していないものが2問程度ありました。 また、なぜかコマンド文が日本語訳されている問題もあり、非常に読みにくいので 注意が必要です。(インタフェース ファストイーサネット 0/0 のような感じ) 私の時は問題数が53問で、D&Dが2問、シミュレーション問題が3問出題されました。 残り時間が少ない中、52問目で問題読み込みの待ち時間が発生し、まさか!と思ったら 案の定シミュレーション問題で焦りましたが、なんとか時間内に終わらせる事が できました。全体的に時間の余裕はありませんでした。 【受験者へのアドバイス】 ICND1よりも問題が素直で、解きやすい印象でした。 試験範囲をしっかり理解できれば、Ping-tのみで合格できると思います。 シミュレーション問題は全てshowコマンドによるトラブルシューティングでした。 EIGRP、OSPF、WAN、STPを理解していれば大丈夫と思います。 【次の目標】 CCNP SWITCH |
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