LPIC202 合格体験記: 何とか試験範囲変わる前に合格! Tweet | |||
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【受験日】 2013/12/1 【取得点】 650点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月 【使用テキスト】 ping-t 白本(スピードマスター) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 白本 【参考にしたサイト】 ping-tのリンク 【学習方法】 1. ping-tの情報を書き出す 2. 合格体験記で試験の情報を洗い出す 3. 2.について調べる 4. 白本の情報を書き出す 5. コマ問、殴り書き、音読などでの暗記 6. 並行して1日1回コマ問全問と白本の模擬試験 7. 6.を両方9割取れるまでやる --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ディレクティブの名前や設定値がややこしいものが多かった点 →大文字/小文字、-/_/スペース、yes/no、on/offなど →これは数こなす他ないと思いました・・・ 暗記量が膨大 →とにかく五感をフルに使って暗記(声に出す、手を動かす、タイピングするなど 【試験の感想】 いつかの合格体験記にも「問題の総数が少ないのかも」という記述があったと思いますが、その通りで試験範囲は広いけどそこまで深く問われないという印象でした。 後は合格体験記は必見です。1年分ぐらい読み返して試験の情報を収集しましたが、的中率の高いこと。 ・X11転送の設定の仕方 ・webサーバが高負荷時に、httpd.confで見直すべきディレクティブ ・straceとltraceの出力結果 ・GRUBの設定ファイルの内容 などは調べておいて損はないと思います。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで基本を押さえて、白本、合格体験記で知識を補う形を取れば必ず合格出来ると思います。 【次の目標】 CCENT |
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