CCENT(ICND1) 合格体験記: まずは第一歩… Tweet | |||
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【受験日】 2008/11/1 【取得点】 870点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 翔泳社の公式ガイド上下冊 アスキーの問題集(2008年8月に出た最新版です) ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t 暇問 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 公式ガイドは解説が多すぎて、テスト対策として使うと頭がオーバーフロー状態になってしまいました…。 そのため一度公式ガイドを通して読み、後はサイトの問題を使ってひたすら問題を解きました。 ping-tの最強Web問題集は時間がなかったため、全問経験したものの、まだ銅レベルの問題が3割ほど残っていました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 実機が使えずシミュレーション問題に不安があったので、アスキー問題集付属のシミュレータを使用して経験をつみました。 役には立ちましたが、問題集自体に誤字(それも結構致命的なもの)が多いので、この問題集はシミュレータ目的で買ったほうがいい気がします。 【試験の感想】 単純な問題が多く、4択問題でつまずく事はあまりないと思います。ドラッグ&ドロップやシミュレーション問題は最初見たときは面食らいましたが、落ち着いて考えれば簡単な知識を問われていることが分かりました。 【受験者へのアドバイス】 どうしてもシミュレーション問題などで時間がとられてしまうので、他の問題にいかに時間をかけないかが重要になってくると思います。ping-tの問題に慣れていれば大抵の問題には対処できるはずです。時間配分を考えて、落ち着いて解いていきましょう! 【次の目標】 CCNA |
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