CCENT(ICND1) 合格体験記: 問題をよく読むことが重要 Tweet | |||
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【受験日】 2013/11/ 6 【取得点】 920点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月と数日 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 1-先ず黒本を一通り読む 2-Ping-tの分野別問題ですべての問題を銀にする 3-Ping-tの模擬問題を繰り返し金を増やしていく (最終的には金60%、銀0%、銅40%くらいで受験) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 未知の業界でしたので、初めは意味不明な事ばかりでした。 一度は黒本を読破した方が良いです。 また、Ping-tの問題で解説を読む際は、正解の選択肢の解説のみではなく、その他の選択肢はなぜ選ばれないのか?を理解することも重要。 【試験の感想】 最初のアンケートと試験への同意の後にいつの間にか試験がスタートしていた感じ。 内容は思ったより簡単だったが、 思ったより点数が取れていなかった… サブネットの計算が必要な問題が多く出ました。 各レイヤー毎の役割。特にルーターとスイッチの動作に関する部分で惑わされないようにしてください。 showコマンドは重要で、その目的とログの内容を理解できるようにしておいた方がよいです。 出題の日本語の言い回しに癖があり、問題文と選択肢共に熟読が必要です。 ドラッグ&ドロップ問題の項目は、わかりにくい表現でかかれています。消去法も視野に入れて考えた方がよいと思います。 【受験者へのアドバイス】 ある程度の点数までは勉強した分だけ取れる感じがしましたが、問題にフェイクが多いので、問題文と選択肢をよく読むことが重要です。 【次の目標】 ITパスポート |
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