CCENT(ICND1) 合格体験記: 合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2013/11/3 【取得点】 920点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本 専門学校のテキスト --特にお勧めを教えて下さい 無し 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ネットワークの知識無しからスタートしました。最初、黒本で学習しようとしましたが、内容が多すぎてポイントがわかりませんでした。専門学校で10日間の講義を受けて試験のポイントがわかりました。並行してping-tでWEB問題集を解くのと解説を読んでポイントをまとめるのを繰り返しました。(ICND1の範囲で9割が金になるまで) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 当初CCNAをいきなり受けるつもりで学習していました。しかし全範囲を網羅するのに不安があったのと試験慣れをする目的で、まずICND1を受験することに1週間前に方針を変えました。ここ1週間はICND1に絞って学習をしました。 【試験の感想】 ・サブネットの計算、ルーター/スイッチ動作(フラッディングする/しないなど)、が多い印象でした。 ・IPv6は出ませんでした。 ・D&Dは1問でTCP/IP階層での各層のプロトコルについて。 ・シミュレーションは2図面(1図面につき4問)。設定をshowコマンドで調べて設問に答える形式。showコマンドしか使いませんでした。 ・選択肢の日本語表現が独特で、正解になったか自信が無いものもありました。 ・図中では英語が使用されていました。(destination/source address) 【受験者へのアドバイス】 初めて受ける方はリンクにある「CCNA試験チュートリアル」で操作方法を確認しておくとよいです。試験時の画面や操作方法はチュートリアルの通りです。試験開始前に同じチュートリアルの日本語版を見られますが、その場で始めて操作するよりは落ち着きます。 【次の目標】 ICND2 |
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