CCNA 合格体験記: 新試験で合格 Tweet | |||
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【受験日】 2013/10/13 【取得点】 835点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 ping-t等のネットサイトのみ。 【参考にしたサイト】 ping-t IT-pro 3分間ネットワーキング --特にお勧めを教えて下さい 上記のどれもおすすめ。 【学習方法】 空き時間で最強web問題集とコマ問をひたすら実施。 休日等で時間が大きく取れる場合は解説サイトを読む。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 解説を読んでも良く分からなかったりした箇所も、他の問題を解いていく中で解説を読んでいくと、「さっきの問題はこういう意味だったのか」と見えてくる。問題をひと通り解いた後で解説サイトを見ると一層深く理解出来たり、色んな組み合わせが理解に役立つと実感した。 【試験の感想】 試験自体は1時間程度で終わり、30分程余った。(情報処理やTOEICなどの試験の時間も余るタイプなのであまり宛にしない方が良いかも。。。) ちなみに皆知っているとは思うが問題の後戻りは不可能。 一番心配していたのは、やはり皆気にしていると思われる新バージョンへの移行について。試験範囲や問題傾向が大幅に変わるかもしれないと心配していたが勉強を再度やり直す根性も無かったのでとりあえず受けてみた結果、大きな変更は無いように感じた。シミュレーション問題はACL設定2問とEIGRP設定であったし、旧試験問題用の最強WEB問題集を実施していれば回答には問題無かった。(ただし、IPv6の範囲は完全に新規のため回答出来ず、ギリギリの合格となってしまったが。。ちなみにIPv6の問題はIPv6アドレスの見方や意味、エニーキャストやマルチキャストなど。) 【受験者へのアドバイス】 新試験に移行したことで受験をためらっている人が多くいると思うが、旧試験の勉強がしっかり出来ているのであれば、上記の通り本サイトでIPv6の範囲を追加で学習すれば問題無く合格出来るはずなので頑張って欲しい。除外トピックの範囲はもう捨てて良い訳だし、IPv6特有のシュミレーション問題はしばらくは出ないと思われるので。 シュミレーション問題はtabの補完機能がガンガン使える+間違ったコマンド打ってもエラーで弾かれるだけなので、コマンドのフル暗記は不要。どの権限でコマンドを打つかが曖昧でも、打てなければ他の権限で片っ端から打ってみれば良いしそんなに心配はしなくて良いはず。 【次の目標】 CCNP、Lpic_Level3、あまり関係無いけどTOEIC800点。。 |
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