CCNA(ICND2) 合格体験記: 難しかったけど合格! Tweet | |||
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【受験日】 2013/ 10/ 19 【取得点】 947点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 Ping-tのICND2の範囲を3周繰り返した 解説を読んでも理解できなかったらネットで調べた 【試験の感想】 50問(D&D3問、シナリオ大問題3問(計12問)、選択44問) シナリオ問題のうち大問1問でコマンドを入力して表示結果を参考に回答する問題が出されたが、それ以外は選択問題と大差がなかった。また何かを設定するようなシミュレーション問題は出題されなかった。 新しい出題分野のHSRPやEtherChannel、NetFlowは1問も出題されなかったが、IPv6のコマンドを問う問題が1問出た。 出題分野はSTPとOSPF、Frame-Relayだけで全体の7割くらい出題された気がする。 ICND Part1合格後、1か月のブランクがあったがPing-tで理解しながら問題を解いていたので、Part2分野も意外と簡単に理解が進んだと思う。 実際の試験ではPart1よりPart2の問題の方が難しく感じて、解いている最中も試験時間に追われることになって焦った。 【受験者へのアドバイス】 出題分野が変更になってからまだ1か月程度ということもあり、問題に偏りがあり、シミュレーション問題やHSRP、EtherChannel、NetFlowなどの問題はまだ作られていない!?今のうちに受験した方が資格取得には都合がいいのかもしれないです。 実際の試験とまったく同じ問題もPing-tの中にあったので、Ping-tに取り組めば大丈夫だと思います。 【次の目標】 CCNP |
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