CCNA(ICND2) 合格体験記: ほっと一安心 Tweet | |||
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【受験日】 2008/10/24 【取得点】 846点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4ヶ月 【使用テキスト】 図解CCNA対策教本スキルアップ問題集(秀和システム) CCNA ICND1テキスト(日経BP社) CCNA ICND2テキスト(日経BP社) --特にお勧めを教えて下さい 特になし 【参考にしたサイト】 Ping-t CCNAフリーク CCNAへの道 ITPro Roads to Node --特にお勧めを教えて下さい CCNAへの道とRoads to Node(イメージをつかむ為に役立った) Ping-tとCCNAフリーク(得点力アップと実力確認に役立った) 【学習方法】 図解CCNAを一章読んだらPing-tで腕試し。この段階では 本を読む→Ping-tで問題を解く の繰り返し。何度か挑戦してみてよく間違える箇所や理解が十分でないと思った部分は手間がかかると思いながらもノートにまとめていった。その過程で理解力を確認するためにCCNAフリークの暇問を活用した。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ノートに理解が十分でない箇所をまとめていくことで頭の中が整理されていった気がします。私の場合はこれが合格の秘訣だった気がします。 初めはノートにまとめる作業を行わなかったのですが、次第にどこが分かっていないのかが判断できなくなり勉強が捗らないため辛くて途中で挫けそうになりました。 【試験の感想】 NAT、VLAN、ACLのシミュ・シナリオ対策は必須だと感じました。 【受験者へのアドバイス】 show系コマンドは重要で、知りたい情報を出力するのにどのshow系コマンドを打てばいいのかすぐに判断できないと時間が足りなくなると思います。実機orエミュレータを利用できる環境がベストですが、その環境が用意できない場合はshow系の出力結果をプリントアウトまたは本などからコピーして、シミュ対策の分だけでも手元に置いておくといいと思います。 【次の目標】 BCMSN、MCP、LPICレベル1 |
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