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LPIC201 合格体験記: 超短期学習でちょっとヒヤリ  
ユーザ名: feimiesy
投稿日付: 2013/10/15
閲覧数: 1546
 
【受験日】
2013/10/14

【取得点】
550点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
8日間

【使用テキスト】
なし

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
ping-t一本。101、102試験は小豆本も持っていたが、もうすぐVer.4に変わるというので、今からレベル2の小豆本を買うのはどうなのかな…と思って買わなかった。
前週末に102試験に合格していて、平日仕事帰りはping-tをやりまくって金銀銅が3分の1くらいずつにはなった。正答率9割超。間違えた問題でも、回答を諳んじることができるくらいにしっかり解説を見る。コマ問対策を兼ねて。ただしコマ問は全問題の3割くらいしかやってない。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
仕事のスキルアップのために勉強してますが、カーネルやブートローダなど業務で使わない部分は理解が進みにくい。しかしとにかくFHSなどを参考に知識を関連付けて暗記していくしかない。

【試験の感想】
ping-tと同じような問題が4割、解説をちゃんと読んでればできる(はず)の問題が4割、初見の問題が2割くらい。なかなか手ごわいが、Linuxの癖なども勘案しつつ時間をかけて解いていった。回答1周目に1時間以上かかり、見直しまで終わらせたときには87分経過していた。受かるかどうか確信はなかったけど、無事合格できていてよかった。

【受験者へのアドバイス】
自分にはping-tのような達成感のある学習法が合ってましたが、このような超短期学習法はあまりおすすめしません。やるなら解説文も確実に押さえないと合格は難しいでしょう。

【次の目標】
11月上旬に202試験。
 
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