CCENT(ICND1) 合格体験記: 私もPing-tのおかげです Tweet | |||
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【受験日】 2008/10/18 【取得点】 935点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 実質2ヶ月程度 【使用テキスト】 秀和システム:図解CCNA対策教本 実践ネットワークショップ 日経BP社:Cisco CCNA認定ガイド 第3版 【参考にしたサイト】 Ping-t, IT-Pro --特にお勧めを教えて下さい Ping-t! 【学習方法】 上記テキストを一通り読み、後はひたすら最強WEB問題集と サブネット問題、コマ問を繰り返しました。 テキストは大昔(2003年頃)に買った古いものだったので、 新範囲の無線LANやIPv6などは当然載っておらず、その辺は Webで基本的な部分を調べました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 最初はサブネット問題の理解に苦しみましたが、繰り返して いくうちに理解できました。一度考え方を理解すれば、後は 機械的に計算すれば良いので、何とか大丈夫でした。 【試験の感想】 シミュレーション問題は、操作の勝手が違うので多少戸惑い ましたが、その他の選択問題はPing-tとほぼ同じ内容の物が あったりして、余裕を持って解けました。試験時間のTotalは 45分くらいでした。(自分でもビックリ) 仕事で多少Cisco機器を触れる機会はあったので、その点は 恵まれていたかと思います。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題が85〜90%以上確実に解けるくらいのレベルに なれば、恐らく全く問題ないと思います。 ただシミュレーション問題は、実施を触った経験がないと、 時間を取られてしまうかと思います。 【次の目標】 ICND2ですかね... |
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