【受験日】 2013/9/30
【取得点】 620点
【何回目の受験か】 2回目
【学習期間】 約1月半
【使用テキスト】 小豆本 白本
--特にお勧めを教えて下さい 白本
【参考にしたサイト】 いろいろ 下記のサイトはLINUXについていろいろ説明されているので結構参考になります。 /" target="_blank">http://www.usupi.org/sy /
--特にお勧めを教えて下さい /" target="_blank">http://www.usupi.org/sy /
【学習方法】 小豆本で一通り学習、PING-tのWEB問題をすべて金にして受験→ ギリギリで落ちた。正直、小豆本とPING-tだけでは無理だと感じました。初見問題と内容の深い問題がかなりありました。
続けて白本を購入。問題を一通り解く、巻末の模擬テストをやる。理解できなかったところと、問題を丸暗記して2回目の受験→合格。白本でやった問題がかなりの確率で出た記憶があります。ちなみに白本は一周しか回していません。
--苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい sshのポート転送の意味を理解するのに時間がかかった。 ブート時のトラブルシューティングなど、普段触れないようなところが難しかった。
【試験の感想】 白本をやった方がいいです。問題を解いてみて、解説を読んで包括的に理解すること。ピンポイントで覚えても応用問題に対処できない。apacheの設定など。
【受験者へのアドバイス】 apache、samba、dhcpなどは結構楽勝だと思います。ただトラブルシューティングの範囲がping-tではあまり網羅されていない代わりに試験では重要な部分となっているので、ここをしっかり押さえておいた方がいいかもです。
・staraceやltraceの実行画面を見てどちらのコマンドか答えられますか? ・ライブラリコールと、システムコールの区別がわかりますか?(自分はわかりません笑) ・grubの設定ファイルがどこにあって、どのようなことができるか理解できますか?
【次の目標】 CCNA |