CCNA 合格体験記: とりあえず一安心 Tweet | |||
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【受験日】 2013/09/24 【取得点】 1回目725点 2回目902点 合格 825〜 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 2ヶ月ほど職業訓練の合間にだらだらと その後1ヶ月がっつりやりました 【使用テキスト】 黒本 教科書2冊 黒本 問題集 Cisco CCNA/CCENT問題集 Softbank Creative --特にお勧めを教えて下さい この中では、という意味では、 Cisco CCNA/CCENT問題集 Softbank Creative 【参考にしたサイト】 Ping-t CCNAイーグル --特にお勧めを教えて下さい 両方オススメです 【学習方法】 ICND1の範囲はだらだらやっていたので参考にはなりませんが、 ICND2の範囲は一度Ping-tの問題を全通り解きながら知識不足の所をノートにまとめる その後、模擬試験をずっとやりながら85%↑維持を目標に解き続けました 間違えた問題をまたノートにまとめて覚えるように --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい フレームリレー、スイッチのコマンドが特に覚えづらかったです フレームリレーはかなり黒本等を読み尽くし、問題集で知識補完が一番よかったと思います スイッチのコマンドに関してはコマ問などをひたすら解くのが早いです 【試験の感想】 1回目と2回目で自分自身の知識の差がそこまであったようには思えなかったので、正直運もよかったのかもしれません 1回目に落ちた原因の一つにWAN、IPv6の出題が多く見られました IPv6に関しては油断してたので、Ping-tを見直すようにしましょう IPv6は出題の仕方も似た傾向にありました Ping-tの模擬試験を20分〜30分で終わらせていましたが、試験はかなり慎重にやっていても30分以上余りました。 ドラッグ&ドロップの出題は4問もありました。 1回目は日本語になっていないものにあたって嘆いてましたが、基本的に問題文の理解さえできていれば簡単なものばかりです 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの反復の重要性を感じました 解くスピードも高めておくと、シナリオ・シミュレーションやいろんな所に余裕が出て、細かいミスをなくしやすいと思います たまーに細かい所をついてくる問題があるので迷った時はしっかり問題と回答を見直したほうが吉 しっかりコマ問でshowコマンドを使いこなせるようにしましょう 得点が上がると思います NAT、ACLに関しても出題率が高めと感じたので慣らしておいて損はありません CCNAイーグルとPing-tを活用して、改定ギリギリですが頑張ってもらいたいです 【次の目標】 就職、その後必要に応じてLPIC、CCNP またお世話になるかもしれません |
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