CCNA(ICND2) 合格体験記: 試験改訂まで乗り込もう!!! Tweet | |||
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【受験日】 2013/9/23 【取得点】 890点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約3ヶ月 【使用テキスト】 ping-t コマ問プレミアム CCNA/CCENT 問題集(黒本) 3分間ルーティング基礎講座 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 ping-t @network Cisco・アライド実機で学ぶ(showコマンドについて) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tで全問金になるまで徹底的に問題を解く。 分からなければ、解説や参考書(3分間ルーティング基礎講座) などで疑問点を無くす。 後は、模擬試験モードで90%に取るようになったら大丈夫だと 思います。 シュミレーション対策は、CCNA/CCENT問題集に載ってある問題 とコマ問プレミアムを使いました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 学生なので、課題に追われ勉強できなかった時期がありました。 ただ、少しずつ、ping-tの問題は解いていきました。 vlan・フレームリレーが難しかったです。 10問ずつ解いたのですが、全く解けませんでした。 でも、解説を見てくると理解してくると思います。 後は、話が変わりますがping-tの問題を解くとき、作業用BGM を探して聞きながら解いてました。 【試験の感想】 ICND1より難しく感じました。 シュミレーションはOSPF、シナリオ問題はスイッチに関するもの が出ました。 後は、拡張アクセスリストの穴埋め問題出ました。 showコマンドの種類、意味は知っておいた方が良いと思います。 show run・show cdp neighbors detailなど用いました。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで今までやったことを理解すれば大丈夫だと思います。 試験の制限時間が少なくなったとしても最後まで諦めないこと が大事だと思います。 これから、取得する人頑張れ!!! 【次の目標】 LPIC 1-101 |
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