ほぼ全ての機能を新サイトへ移行しました
CCENT(ICND1) 合格体験記: ICND2には間に合わない。  
ユーザ名: sunege17
投稿日付: 2013/9/20
閲覧数: 1314
 
【受験日】
2013/9/14

【取得点】
804点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3か月

【使用テキスト】
黒本(教科書と問題集)

 --特にお勧めを教えて下さい
特になし。

【参考にしたサイト】
ping-t
WEB問題集の解説のリンク先。

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
まず、教科書を1回読む。
NWの実務経験は無いので、理解できるわけなどない。
その後、ping-tを知り問題を解きまくる。
わからない問題は、ネットで調べる。
コマンド・シミュレーション問題は、何をやっている作業なのかを
説明できるようになるまで繰り返す。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
黒本教科書は、辞書の役目しかないと思う。
ping-tの問題を解きまくって詳しくは黒本で、という方法でやっていたが、
ネットで調べりゃどうとでもなる。
黒本問題集は、シミュレーション問題以外は不要。

【試験の感想】
シュミレーション問題でしくじった感があり、まぁ落ちるだろうと思いました。
ですが、804点合格で804点で受かりました。
学習方法のところでも書きましたが、ping-tとネットさえあれば、
受かると思います。

問題に関しては、次の問題に進むと前の問題に戻れないことを知らなかったので、だいぶ焦った。
日本語が難しい印象は無かったです。

【受験者へのアドバイス】
意外と受かるもんなのかなぁ〜と思いました。
落ちる気で一回受けるというのも良いと思います。
試験になれることの重要性は痛感しました。

【次の目標】
転職
CCNA Routing and Switching
年収200万以下からの脱出。
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







プレミアムコンテンツ

受験チケット(割引)

Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo